カードゲーム版のカタンをプレイしました。
ボードゲーム版とは異なる点が様々あり、主に、
運命カードというカードの存在
街道や騎士の効果の違い
他のプレイヤーから街道や騎士を奪える
盗賊の手札破棄の規則
資材は場か山札の一番上か相手の手札と交換可能
効果を持った都市拡充カード
自分のターンエンド時最低2枚は資材が入手可能
などなどが有りました。
街道や騎士は全体での枚数が少なく、序盤から終盤まで奪い合いが繰り広げられていました。
ボードゲーム版のカタンとは違った戦略があり、面白いカードゲームでした。
2012年3月24日土曜日
2012年3月21日水曜日
アルハンブラ
今日は春休み真っ最中なのでメンバーも少なめですが、何だかんだで4人集まったのでアルハンブラをプレイしました。
アルハンブラとは、スペイン南部にある宮殿です。
一種の城塞都市なのですが、建築当初は全体の形が計画されていなかったそうです。
そして、時代々々で取ったり付けたりを繰り返していったとのこと。つまり行き当たりばったり(笑)
そんなアルハンブラ宮殿の建築をしていくのがこのゲーム。
プレイヤーも行き当たりばったりで宮殿を建築していきます。
ゲームの流れは単純明快。まずはお金を払って建築物を購入。
買った建築物はすぐに配置したり、いったん保管しておいて後から改築していったりします。
お金は各自のターンで補充。
得点源は「宮殿の建築物数(同色タイルの数)の相対数」と「壁の長さ(最長)の絶対数」といたってシンプル。
計3回の得点計算を経て、最も点数を獲得したプレイヤーが勝ちです。
今回は手前(オレンジ)が開幕から紫&壁を大量入手。1回目の得点計算から1位に躍り出て、そのまま逃げ切った感じでした。壁のつながり、宮殿の形もいい感じ。
右奥(白)は壁を伸ばし続けた結果、いびつな形になってしまいました(笑)
2012年3月15日木曜日
俺の嘘彼女は世界一
彼女(キャラクター)を選んで思い出を作る(シチュエーションカードを集める)ゲームです。
シチュエーションカードはそのシチュエーションカードに対応した魅力(優しさとか明るさとか)が一番高い人が彼女と思い出を作ることができます。
手札からアイテムで彼女の魅力を上げたり裏設定カードで彼女に属性を付けたりして自分彼女が最高だと主張します。
属性対応アイテムはそのキャラクターが属性を持っていると全魅力値が+2されるのでよく妨害カードが飛んできます(汗)。
2012年3月3日土曜日
ダンジョンズ&ドラゴンズ
D&Dやりました。
これは、TRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)という種類のゲームです。
名前の通り、話をしながら各自の役割を演じてゲームを進めていきます。
今日のシナリオは、軽めの「ゴブリン討伐クエスト」。
メンバーはウィザード×2、クレリック×1という偏った編成。
ちょっと防御面が辛いかなと思いましたが、GMの操るゴブリン達の攻撃がミス連発。おかげで、無事討伐できました。
次回は他のメンバーも加えつつ、他のクエストにも挑戦していこうと思います
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