2011年11月26日土曜日

トランプゲーム調整

先日の工大祭で紹介した自作トランプゲームですが、バネストさんの方でゲームマーケットに持って行ってもらえるとのことです。

なので、今日はバネストの中野さんと名古屋EJFのアランプロが調整して下さったダイスノイ、カードブラフ、ダイス競りをプレイ。良い感じでした。工大祭では対象がライトユーザーだったのですが、今回はゲームマーケットに持って行くということで、若干玄人向けに調整されてた感じです。

ちなみに、ゲームの名前を以下のように改良
ダイスノイ→SUM50
カードブラフ→HONTO
ダイス競り→大億

大億はダイスオークション(=ダイス競り)の略を漢字変換したらこうなりました。

2 件のコメント:

  1. ダイスノイ、ゼミ生がやってたときのルール。
    赤のJQK マイナス1D6
    黒のJQK パス、リバース、ジャンプから選択
    ジョーカー 50にする+次のプレイヤーを指定
    ダイスの目で6は0扱い。
    JQKは通常のダイスを振らずにプレイ可能
    50丁度のカードを出した時には、次のプレイヤーを指定可能
    直前のカードと同じ数字を出した場合は、パス扱いで合計値に変化なし

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  2. >こばさん

    なるほどー。

    ちなみに、今回調整したルールでは
    赤色の絵札:J=-1or-11、Q=-2or-12、K=-3or-13
    (プレイヤーがどちらか選べる)
    A:自分が直前に出したダイス目も0にして次のプレイヤーへ
    ジョーカー:SHOT(ダイスを振る前にプレイ)

    という感じになりました。
    ちなみに、ダイスを振って51以上になってもカードを出した時に49以下になったらゲームが続行するようになりました。50になったらそのプレイヤーの勝ちです。

    ぜひ試してみてください

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