2009年9月27日日曜日

レース・フォー・ザ・ギャラクシー


バネストさんから拡張#1と#2が入ったセットをお借りしてプレイしてみました。#2では帝国軍と反乱軍の戦いをテーマに、他プレイヤーの惑星を占領することができるルールが追加、今回は占領ルールは使わないでプレイしました。ほかの3人が武力制圧を進めようとするなかあえて武力系を取らずに進めました。序盤に手札を使い切って出した6コストの開発カードを出してからは、生産、売却により手札を枯れさせることなく逃げ切りました。





こちらは拡張#2のカード左から武力9の惑星、廃棄すると開発カードのコストを-3するカード、そして自分の場にある武力惑星の数だけ武力を+1する武力惑星。武力の合計値が点数になる6コストの開発カードがあると軽く武力(=点数)が15を越えていくのですが…。さらにこの惑星の所有者は、ゲームの終了条件が12枚から14枚に増えてしまいます。これら以外にもいろいろ増えましたが、これは強すぎるような気がします。

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