2009年7月4日土曜日

エスカレーション


隣人に対してどこまで見栄を張れるかを競い合うゲームです。
きっとこの町内は、四角い仁鶴師匠でもまるく収められないでしょう・・・

手札から前の人より大きい数字になるカードを順に出していき、出せなくなった人がそこまでのカードを引き取って新たにカードを出し直します。
そして最もカードを取らなかったプレイヤーの勝ちとなります。

1ゲーム5~10分程度で終わるので、何ゲームでも気軽に繰り返すことが出来ます。

1 件のコメント:

  1. 箱の絵と、ルールの前文の設定(隣人との見栄の張り合い)とゲームの内容がまるで一致しない不思議なゲーム。

    あまり長考する要素がないので、手軽にサクサク進むゲームですね。

    返信削除