2012年7月20日金曜日
アクエリアス
パズル系カードゲーム、アクエリアスをプレイ
同じエレメントを7枚連ねると、そのエレメントをゴールとして持っている人が勝ちになるこのゲーム。
出る釘は打たれる方式で、みんなで「あ、ココやばいんじゃない?」みたいなことを言い合って伸びてきたエレメントを妨害していくので、たいていは場が硬直していきます。
ところが、みんなうっかりしていて空のエレメントが6枚連なっていたのに気づかず放置、そのまま7枚連ねられてゲームセット。うむ、上手く出し抜かれたな(注意力不足)
気を取り直して、さっきやってなかったメンバーと何人か交代しつつ2戦目。
今度は盤面を注意深く見つつ、手札と相談。そしてグルグル回っていくゴール
そんなこんなで山札が尽き、特殊札も使われていき、手札も尽きてきます。
全員の手札がなくなっていてゴールしたエレメントがない場合は、連なっている枚数が最大のエレメントが勝利になります。今回は誰もゴールせず、海以外の4つのエレメントが同立1位。 妨害の仕合いの中で上手く出し抜けないとこんな感じになるんですかね。
ちなみに写真が最後の状態です。
今回は相手の妨害を主軸に据えてプレイしてみました。同立1位でも悪くはないのですが、なんか釈然としない。やっぱり独走1位をやってみたいので、今度は上手く出し抜くプレイングを考えてみます。
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